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Production

映像投影型ボードゲーム 妖威譚

Organization Musashino Art University
Member 3 Persons
My Role UI Design, Game Design, Branding
アナログゲームの実際に駒を動かす感触や、自らが盤面の軌跡をつくる面白さ。 そしてデジタルゲームならではの音や光、映像のエフェクトによる面白さの両方を併せ持ったゲームである。 ゲーム画面のデジタル映像のインターフェイスと、駒を使用するアナログの操作インターフェイスの物理的結合。そして両者に共通して1つのゲームとしての絶対的な尺度である、「ルール」を通しての認知的結合。 この二つの結合により、デジタルでもアナログでもない、しかしどちらの要素も均等に混じり合って織り成す新しいエンタテインメントの可能性を示唆した作品。
Project Inspiration

Project Inspiration

私たちの原体験とは

子供の頃にカードゲームに夢中になった。
トランプやすごろくも通った道だ。
だが歳を重ねるごとに次第にテレビゲームに心を奪われるようになった。

なぜだろう。チェスや将棋などの面白さは普遍的だ。
アナログ特有の雰囲気、手触り、読み合いはデジタルゲームにない価値と言える。
また、デジタルの持つ演出はアナログでは表現し得ない。

Goal
プロジェクトの目的

子供には純粋な感動を、大人には驚きと発見と幾ばくかの懐かしさを。
そして、私たちの期待を遥かに超える体験を享受できるようになるであろう未来に思いを馳せて、新しいエンターテインメントの可能性を示唆したい。

My Works
来場者の声 :

"駒を手に取り、一手指すごとにアナログならではの手触りを感じられ、デジタルの演出に驚かされる。そして両者の読み合いは、アナログとデジタルの垣根を超えてゲームの緊張感に、まさに興奮の連続だ!"

Award

時代が進むとともにデジタルに傾倒しつつある私たちの意識に、一石を投じようという試みである本作は、いわば大掛かりなプロトタイプと言えるが、そのプロジェクトの骨子となるコンセプトを評価していただいた。